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ひなみ法務司法書士事務所

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東京都大田区南蒲田2-11-18
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TEL 03-6424-8639
FAX 03-6424-8678
URL www.hinami-low.com
MAIL komine@hinami-low.com

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事業継承

誰に引き継ぐか?いつどうやって引き継ぐか?

日本の経済成長を支えてきた中小企業。そのオーナー社長の引退により企業の業績が
悪化したり、廃業に追い込まれるケースも多々あります。

ご家族や従業員のためにも、地域経済など社会的にも
事業承継は経営者にとって重要な仕事です

誰に引き継ぐか?流れ
STEP1
↓
誰に引き継ぐか?
1.親族への承継
2.親族以外への承継
3.M&A
STEP2

↓

↓

↓

どうやって?
≪親族への事業承継の場合≫
1.株式などの事業資産をそのまま後継者に集中させる
  →売買・贈与・相続・遺言
  →税金・遺留分の問題 
そこで、
中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律を使う!
2.種類株式を利用する 
  → 後継者には      議決権株式
     その他の相続人には  無議決権株式
STEP3

いつ?
株式・財産の分配、定款変更、関係者への根回し、後継者教育など様々な
手続きが必要で、場合によっては10年を超えるケースもあります

早めの準備が必要です

事業継承 費用

ケースによって異なります。お見積りいたしますので、ご相談ください。

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